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Q なぜ粉なの? |
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レギュラーコーヒーに使う場合、液体の香料は、コーヒー豆自体にしみこませる為、酸化によるコーヒーの味の劣化が早く進んでしまいます。 |
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Q 香りがきつくないわ! |
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外国製品と違い、香りに敏感な日本人向けに、柔らかい香りをご提案しています。 |
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Q トッピングにも使えるの? |
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もちろんです。 |
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■ コーヒー豆の挽き売り屋さんでは・・・ |
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挽いた豆によく混ぜて、パックして販売していただきます。 |
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■ 喫茶店・ファーストフード店・コンビニエンスストアでは・・・ |
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1杯ずつコーヒーを販売する店舗では、メニューに加えて販売していただく方法と、調味料入れ等に移しお客様に自由にトッピングしていただく方法があります。 |
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■ スーパーマーケット・おみやげ屋さんでは・・・ |
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挽いた豆によく混ぜて、パックして販売していただきます。パッケージに工夫をしていただくとよく売れるようです。 ご贈答品としても最適です。パッケージ業者さんは、ご紹介いたします。 |
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■ フレーバーコーヒーに入れる香料の添加量の決め方 ■ |
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(1)コーヒー豆の選択 |
それぞれの香りのイメージに合った味のブレンドを検討し、決定いたします。 |
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(2)添加量の決定 |
1)で決定したブレンドにフレーバーをよく混ぜてコーヒーをいれます。(フレーバーコーヒーは、ペーパードリップが最適です。)添加量の目安は、コーヒー豆100gに付属スプーン1杯(5cc)です。ご存じの通りコーヒー豆には、他のにおいを吸収、吸着する性質があり、しかも豆によってその程度が違います。したがって、実際にいれてみて添加量を加減する必要があります。添加量を変えて試作し、それを決定します。 |
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(3)再度の味の検討 |
フレーバーは、少し味のでるものがあります。たとえばオレンジは酸味が少し加わります。添加量を決定した後、酸味が出過ぎるようでしたら、少し酸味の少ないブレンドに変更する等の検討をし、最終決定をいたします。 |
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(4)販 売 |
店頭でのディスプレイ等アイディアを生かして販売してください。ご贈答品としても最適のアイテムです。 |
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